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白斑に対する最新光線療法

2008年01月09日

白斑に対する最新光線療法

当クリニックでは白斑・乾癬・アトピー性皮膚炎に大部分光線療法を行っています。

特に白斑については、多くの機種を持って有効性を高めています。
他のクリニックより有効性が高いのは、まずナローバンドUVB3台、手足用のナローバンド、それで効かないとメル3台(大中小)、He-Neレーザーなど設置しているからです。
日本で一番に、ナローが効かないとメルが効くと、断言・発表してから、現在では、日本でもメルがさらに有効であることが分かり、数台ぐらいとり入れられて、後を追っている状態です。
メルの有効例に関して、当クリニックでは臨床例は世界的に多いと思っています。またHe-Neレーザーも分節型に有効なことに注目し、経験を積んでいます。さらに、日本では一番に死海光療法(ドーム光療法)も注目し、当クリニックでは稀有な施設となっています。死海光療法の臨床もかなり積みました。また世界的な一流雑誌に載っているものと光線療法を加えて一部の患者さんに協力してもらっています。
それでも光線療法では効かない人、効果の乏しい人がいるんです。
また、ある時までは有効で、これ以上は光線療法では効かない人がいるんです。
そんな患者さんに対して、従来の皮膚移植とは異なった光線療法を考えた皮膚移植も行っています。ただ、どの部位から白斑部に移植したら、生着しやすく、そこから大きく色素再生するのかはっきりしません。学会・論文では定説がないのです。つまり、白斑部の近くの皮膚がドナーとして適しているのか?大腿部(隠れた部位)が良いのか?分かっていないのです。
個人差があり、ケースバイケースではないかと思います。移植例も100例以上積んだので、ぼんやり掴んではいます。
現在、移植を行った患者さんの95%以上の方が生着し、平均2ヶ月で約2倍の大きさになり、その頃には色も硬さも周辺の皮膚と良いカラーマッチしています。手術時間は10分以内です。



cpiblog01272 at 10:47|この記事のURL
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