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学会や専門誌等への掲載・発表

2010年08月02日

メラニン細胞移植

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8月1日(日)にユーザーズミーティング、場所:東京国際フォーラムがあり「白斑治療の現在と未来」について発表・講演しました。全国の皮フ科のドクターが50名位来られて、”もっと光線療法で白斑を主とする皮フ病を治せないか?”と日曜日、暑いなかを頑張って勉強されていました。私の講演でメラニン細胞移植について話しました。皆さんも10日位前に報道ステーション(古館さん司会)で、心筋梗塞で入院した患者さんに、患者さんの心筋細胞を心臓の内視鏡下で採取し培養して、その培養した心筋細胞を病変部の心筋部に内視鏡下で注射して治り、古館さんが「非常に画期的な事だ」と称賛してたTVを見られた方もいらっしゃると思います。これからはそうした自己の細胞いずれはips(万能)細胞の時代だな、と思いました。私は3年前から気づいていたのに実施に至れなく遅れをとったことが残念です。でもこれから成功率を高めれば良いことなので努力してみます。60歳を超えた私の取った表皮の細胞数は理想数(1×106個)の70%位で小さい病変部にしか使えませんが、友人(60歳超)は理想数の2倍ありましたので大きな面積の広い、また数個の病変部に使えそうです。どうも色の黒い(失礼!)方にはメラニン細胞が多くメラニンリッチな細胞が取れるので大きな数多い白斑の治療に使うことが出来そうです。色黒の白斑の方(失礼!失礼!ジョークですよ)、ぜひメラニン細胞移植を行って下さい。ただメラニン細胞移植の第一弾はもう締切りました。9月に第二弾を募集しますので、その際によろしくお願いします。私に相談して下さいね。
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2009年02月23日

第72回日本皮膚科学会東京支部学会

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   学会会場 京王プラザ 

 2月21(土)〜22日(日)と日本皮膚科学会東京支部学会が東京の京王プラザで開催されました。会場の京王プラザは、私のクリニックから歩いても10分くらいの所です。21日(土)は一般演題「ドーム光療法が有効であった類乾癬」として発表。ドーム光療法は本「白斑はここまで治る供廚暴颪い討い訥未蝓∈嚢盧廼の光線療法なので自信を持って発表できました。患者さんも従来の方法より早く治りました。
 22日は、早朝学会、午前中診療、午後三重へ帰りました。途中、両親のお墓へ立ち寄りました。22日は母の命日で、花を添え、親不孝であった詫びと東京での3年間の成果を報告しました。関東出身で東京が好きだった母は、「もっと頑張れ!」と叱咤しているみたいに感ぜられました。

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2008年11月17日

東京地方会、来年の発表予定。およびお年玉

 11月15日(土)、日本皮膚科学会第821回東京地方会(城西地区)がアステラス製薬本社にて、開催されました。
 私の発表タイトルは、「当院(新宿皮フ科)の白斑患者の分析」で、内容は今年9月白斑患者の総数、男女差、年代、分類、nMEDについて分析し、昨年4月とも比較したものです。次回の発表は来年の1月に”当院の白斑患者に対する光線療法、主としてメル療法”を発表予定です。
 当クリニックではナローバンドよりメルの方がむしろ一般化されてきています。8種類のメルをパワー・サイズ(照射面積)に分けて治療を進めています。まだ報告のないmMED(メルの最少紅斑量)や、MED測定の工夫についても発表します。
 先月導入した保険の利くメル(VT)はもう100名の患者さんが治療にトライしてくれています。この発表の頃は、次の保険の効く大メルも導入する予定です。1月に入手できると患者さんにいいお年玉になると思います。私も症例が増えると嬉しいです。この大メルは保険が効くだけでなく、照射面積は広く、使用経験も豊富で、パワーはそんなに強くないので週1回来院の方でも適応できると思います。

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2008年09月22日

白斑先生発表ー東京地方会にて

 9月20日(土)日本皮膚科学会第820回東京地方会が、興和ホール(日本橋)にて開催されました。
 城東地区と城西地区の皮膚科のドクターが、このホールの2会場で発表するのです。2地区の興味あるテーマを選び、2会場を行ったり来たりすることが出来、よく勉強できると思いました。私は、城西地区に属し、その会場で発表するのですが、今回城東地区の会場で発表少し前に質問していたら、私の発表が少し遅れ、聴衆のドクターを待たせてしまうという迷惑をかけてしまいました(ごめんなさい)。
 発表のタイトルは、「儀薪尿病と尋常性白斑の合併」でした。10歳男児で、糖尿病にかかり、一年後に顔面に白斑が出てきた例です。一日4回インスリンを自分で注射して、白斑と戦っている患者さんもいるのです。白斑に関しては、普通の白斑(他の疾患を伴わない白斑)よりどうも進行が速く、治りにくいみたいです。この先、良い結果が出ると良いですねぇ。私、患者さんに対しては皆同じ気持ちで治療してるんですが、この子もぜひ治したいと考えています。
 白斑は、儀薪尿病と甲状腺疾患(甲状腺機能亢進症、橋本病など)の合併が多く、何年、何十年してそれらの疾患が起きる可能性も高いことが分かりました。余裕があったら一度検査(当クリニックで出来る)しておくことは必要ですね。



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2008年02月18日

斬新的な試み(サプリメント機↓供植皮用ローション)

2月9日〜10日(日)ANAインターコンチネンタルホテル東京で、第71回日本皮膚科学会東京支部総会が開かれました。当クリニックでは、題「私の死海光療法―ドーム光療法」として発表しました。「臨床的に効果があるのは認めるが、根拠は?」と質問が来ました。前回ブログで書いたS博士が、白斑部に死海の塩水を15分間浸して、表皮のH2O2を調べると明らかに、浸した後では、H2O2が減少していて、死海の塩水にはカタラーゼ活性があると述べられていたので、患者さん一人一人につき治療前後のH2O2を調べて治療するのが、パーフェクトだが、実際に日常の診療では不可能なことなので、臨床的に追究することで十分と考えています。」と答えました。ただ座長先生には、”斬新的な試みだ“と言ってもらえました。斬新な試みといえば、最近当クリニックでは、光線療法を行うと有効性が増す、サプリメント機↓を試みています。ともに抗酸化物で、工夫して文献通り内服すると、光線療法がより効果的に働き、光量も少量で済むようです。また光線療法のための移植片に色素再生を促すローションも試みています。このローションは色素再生だけでなく、色のムラも少なくし、出てきた色が正常皮膚になじむようになり、美容的に良好となり、白毛にも効くようです。これらの試みは、日本人の白斑の方には初めての試みです。メラニン細胞・角化細胞、色素再生等を基礎的に研究し続けている博士先生の意見を取り入れたり、海外の文献を読んで私なりに理解し、医学的に応用したものです。私はドクターですから、まず第一に、安全性を考え、次に有効性を考えていますから、安心して”トライ“してみても良い試みだと考えています。
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2007年09月10日

日本皮膚科学会東京地方会

9月8日(土)日本皮膚科学会東京地方会が興和ホールで行われ、「メル療法が有効であった兄弟の脱色素性母斑」について発表しました。予測通り、「脱色素性母斑は治りにくいのに実際に治ったのか?」「本当に脱色素性母斑なのか?」等の質問が来ました。「今までに8例メル療法で治した(色素再生を起した)経験がある」「実際は皮膚を生検したら、尋常性白斑(分節型)か脱色素性母斑なのか確診できるのですが、やはり2、3、4才の子供に生検はできない。臨床所見、および経過観察で診断を決めた」と答えました。再び強調します。脱色素性母斑はメル療法で治ります(医学的根拠と経験から)。また光線療法を工夫することにより今まで効果の無かった方も効果が出るようにトライしますので、ぜひ希望を持って当院の門を叩いて下さい。

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2007年07月23日

日本皮膚科学会第813回東京地方会

死海療法室


7月21日(土)に都市センターホテルで、東京地方会(合同臨床地方会)が行われ、当クリニックは「尋常性白斑に対する私の死海光療法(市ヶ谷ドーム光療法)」を発表しました。
当クリニックの地下に死海療法室を作り、前処置を行い、当クリニックでUVB(ナロー、メル)を照射するもので、現地の死海気候療法になるべく近づけるように工夫し、副作用も考えて、コンパクトにバスし、照射量も少なくした所が市ヶ谷ドーム光療法の自慢すべき点です。効能は漠然と有効であるとしか現在は言えませんが、近々きっとはっきりしたデータを発表する予定です。最後のまとめのスライドで,海領屠,白斑に有効である医学的根拠の裏づけがある。白斑の原因は主として自己免疫疾患なので、全身的な療法の方がより有効。市ヶ谷ドームは岩盤も敷いているので遠赤外線、マイナスイオン効果も望める。ぅ鼻璽爐涼罎烹横以間入っている間、モーツァルトのミュージックを聞きながら、免疫調整機能も高めてもらっている。セ牾じ療法室での一連の流れにより、患者さんが「必ず治すんだ」という意欲が高められている。β圓岨間も実際にはあまり変わっていないのですが、地下一階で種々の作業(前処置)を行い、一階のクリニックでUVB照射と一ヶ所と留まっていないので、短縮されている気がするみたいです。難治性の白斑に、また進行性の白斑にこの療法をトライしてくださいと言い、学会を締めくくりました。先生方から質問も来て、第2弾の市ヶ谷ドーム光療法を発表しようと私も学会発表の意欲が高められました。


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2007年06月22日

第812回日本皮膚科学会東京地方会にて 6月16日(土)

日本橋の興和ホールにて東京地方会が行われ、「市ヶ谷皮フ科の白斑患者の分析と光線療法」について発表しました。今年4月、市ヶ谷皮フ科・白斑センターに白斑として来院した301名について、白斑の分類、汎発型・分節型の2タイプの白斑につき男女差・年令・ナローバンドのMED(最少紅斑量)をグラフにし、両タイプを比較検討。(5月25日のブログも参考)同時に当センターの光線療法3種(ナローバンド、メル、He-Neレーザー)について紹介しました。また最後に市ヶ谷ドーム光療法も来月発表すると予告しました。多くの皮膚科専門医・医学博士の先生方からのアドバイスも期待したのに、あまり得られませんでした。それほど白斑の治療は難しいということなのです。もう少し、頑張ってみます。

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2007年04月23日

日本皮膚科学会総会(4/20〜4/22)にて

日本皮膚科学会総会に出席し、主として白斑、乾癬(総会は専門分野に分かれている)について聴講、質問してきました。

乾癬に関しては、日々非常に皮膚科学は進んできて、近い将来には注射でかなりきれいになりそうです。でも従来の方法もまだ切り捨てることは出来ないと思います。

白斑に関しては、医学は進んでいなく、やっとメル(308ナノメーターエキシマライト)が注目され始めた段階で、私のところではもう2年前から開始していたので、私の方向性は誤っていなかったと認識しました。ただ出てきたメルは2ヶ所とも海外のもので、工夫までには至っていませんでした。日本製でないので安全性は確認できていません。メルは治りにくい白斑に使ってほしいです。汎発型の手、足。分節型の白斑です。分節型の白斑といえば、UVB(メルでさえ)反応が乏しい例があります。そんな例にはHe-Neレーザー(632.8ナノメーター)が有効な場合もあります。皮膚科の一流雑誌(JID)に発表された教授が、そのHe-Neレーザーについて総会で発表され、質問しました。安定期の白斑には有効で安全性が高い(可視光線なので)のが利点です。当白斑センターもHe-Neレーザーを使用していますが、同じような考えでした。また、UVB・可視光線ともに効かないタイプには傷のつかない、すぐ出来る移植も発表されていました。小さい白斑なら可能であり、手術の嫌いな白斑先生も、この方法なら“有り”かな、トライしてもOKかなと思いました。両光線が効かない場合、相談してください。白斑センターでも適応を確認してそろそろ試みてみるつもりです。

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2007年02月20日

東京支部学会にて

2月17日(土)、日本皮膚科学会東京支部学会が京王プラザホテル(東京)で行われました。“治療”セクションで、白斑センター(市ヶ谷)からも「UVB療法が有効であった尋常性白斑と尋常性乾癬との合併例」を発表しました。二人のドクターから治療について質問があり、答えました。またドクターの意見交換会で、比較的珍しい症例なのに、「うちの教室にも合併した例がある」と二つの大学病院のドクターから聞かされ、実際、合併例は増えているのかなと思いました。


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2007年01月22日

日本皮膚科学会 東京地方会にて

1月20日(土)に東京日本橋興和ホールにて第811回日本皮膚科学会東京地方会が開催されました。私は「多発性サットン母斑」について発表しました。内容は昨年半年の間でサットン母斑が体幹を中心に28個出現し、色は中心が黒色、褐色の色素性母斑を伴い周辺が白斑なもの、伴わないもの(白斑だけ)の3種類あり、大きさは直径4弌腺横境个如⇔彎嘉に、組織学的に検討し、今までの例(文献)と比較したというもので、珍しい症例でした。私の発表を聞いた皮膚科のドクターも勉強になったと思います。協力してくださった患者さんに感謝しております。私のノルマはこの患者さんを早く治してあげることなので、治療に努力しています。
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2006年11月30日

日本皮膚科学会 東京地方会にて

11月18日(土)東京地方会が日本橋の第一製薬で行われ、「progressive macular hypomelanosisか?」について発表しました。尋常性白斑(汎発型)に似た色素異常症があるという内容でした。
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2006年10月04日

東京地方会にて

9月9日(土)東京地方会が第一製薬(日本橋)で行われました。白斑先生は、「尋常性乾癬と尋常性白斑の合併例」を報告しました。
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2006年09月14日

日経ビジネス誌、日経ヘルス誌に白斑先生の記事が掲載されました

日経ビジネス
「白斑治療に新光線療法」 
日経ビジネス2006年8月21日号
「白斑の光線療法」
日経ヘルス 2006年10月号
どちらも白斑の光線療法についての記事になっています。ぜひご覧下さい。




←写真は日経ビジネスの記事


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2006年07月18日

第2回ナローバンドUVBユーザーズミーティング 7月9日(日)

全国でナローバンドUVBのうちデルマレイ200を使っておられる、主として皮フ科の先生方が全国からわざわざ東京都市センターまで集まりました。イントロダクションを森田教授(座長)、石井先生(東京)、榎並(東京、三重)が白斑症例を発表し、最後は3先生に全国の先生方(ユーザーズ)が質問し、答えてもらう方式が行われ、白斑について活発な意見がなされました。要点は、ナローバンドは効く。ただ我々が患者に照射する量を指示するので、根拠(エビデンス)に基づいた量を照射しないと、将来にツケを残すので慎重にしましょう。また現在氾濫している美容科学の医者より、皮膚光線療法を行っている我々スキンスペシャリストが主導権を握り、多くの患者さんを治そうということでした。(実際皮膚科の専門医の先生にかかると一番安心して治療を受けられると思いますよ。)白斑先生も熱心に質問してくれる先生方に答えながら、全国にぜひ少しずつでも白斑専門に光線療法を行う先生方が増えたら良いなぁと思いました。

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日本皮フ科学会東京合同臨床地方会  7月8日(土)

日本皮フ科学会東京合同臨床地方会が東京の品川区大井町で行われ、白斑先生は今年のメインテーマである「手背白斑に対するメル療法」を発表しました。やはり今年いや来年もかもしれないがメインテーマは手背足背や分節型の白斑をどのように有効率を高めるかだと思います。分節型イコール手術(SBT吸引水疱テクニック)と考えているドクターも居ますが、白斑先生は何とか光線療法でダメなのかと考えています。実際SBTを行い、後で白くなった例とかデコボコやscar(瘢痕、傷)のある例もかなり見ています。SBTの前とか経過も詳しく追及していないのでSBTの優劣は下しませんが、できたら光線療法で克服したいと考えています。

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2006年06月19日

2006年第105回日本皮膚科学会総会にて

白斑先生は、2006年6月2日(金)〜6月4日(日)に開かれた日皮総会(国立京都国際会館)において「難治性白斑に対する308エキシマライト(308MEL)療法の有効性および安全性」を発表しました。

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2006年04月17日

第806回 日本皮膚科学会東京地方会にて

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4月15日(土)市ヶ谷皮フ科・日本白斑センターがオープンしました。午前診察して、午後から中央区”茅場町”で行われた日本皮膚科学会東京地方会に出席し、発表しました。タイトルは「308エキシマライト(メル)療法が有効であった手背白斑4例」でした。ナローバンド療法が無効であった手背白斑4例にメル療法を行い、有効性を得ました。1例に良好な色素再生(もとあった白斑に50%以上の色素斑が出現した)、2例に中等度の色素再生(50〜25%)、1例に不十分な色素再生(25%〜0%)が起り、色素再生のパターンは1例が毛包周囲性色素再生で、残り3例は混合の色素再生(毛包周囲性、び慢性、辺縁の色素再生がミックスしたもの)が起りました。また、このメル療法の安全性、発癌についても発表し、ナローバンド療法と同等度か、ターゲット光療法なのでもう少し安全だと考えるが、UVBは表皮細胞にDNA障害を起こすことは事実なので、いくら安全な療法とはいえ、長い間注意、経過観察しながら治療をしていくと述べました。以上が発表した内容です。
この会場は空いている席がなく、後の方で立っている先生方もかなり見られ、平素の皮膚科の先生方の熱心さがうかがえます。先生方もせっかく土曜の午後勉強しに来られているので、もう少し広い、机のある会場を望みます。ここ東京地区では市ヶ谷皮フ科で午前中診察しましたが、珍しいタイプの白斑を診ました。またいつかの機会に学会発表したいと考えています。もう白斑100例以上診ましたが、いつになっても勉強させられますねぇ。珍しい難しい白斑も治すぞー!!

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2006年03月04日

日本皮膚科学会東京支部学術大会にて

第69回日本皮膚科学会東京支部学術大会が、2月11日〜12日パシフィコ横浜会議センターで行われ、白斑先生も「治療」のセクションで尋常性白斑に対する308nm monochromatic excimer light(308MEL)療法を発表しました。今回は先月の東京地方会で報告した汎発性白斑にも皮膚科光線療法のうちこのメル療法が有効であった2例以外に、ナローバンドである程度しか治らなかった例をメル療法で100%治した2例、発症から10年以上経った白斑3例、手背:足背の白斑3例、分節型白斑1例にも50%以上色素再生が起ったので、皮膚科光線療法のうちメル療法が有効だったと報告しました。質問も多数あり、活発に討論が行われました。学会を通して疑問点が解決され、これからの治療の方向づけがされるので、学会発表は良いことですね。
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2006年02月04日

1月21日(日)東京地方会にて

1月21日新日本橋の興和ホールで開かれた東京地方会で「ナローバンドUVB無効、308エキシマライト療法が有効であった白斑2例」について白斑先生が発表しました。皮膚科光線療法のうち、308エキシマライト(メル)療法は、元来ターゲット光療法なので限局型の白斑に有効とされていました。しかし、今回ナローバンドUVBで無効な汎発型白斑2例に対して皮膚科光線療法のうちメル療法を行うと、色素再生が白斑部内に50%以上起った。だからこのメル療法を上手に工夫すると、限局型だけでなく汎発型白斑にも応用できるので、他の皮膚科光線療法で有効性に乏しい白斑にはメル療法を試みても良いという内容です。
なぜナローバンドUVBが効かなく、エキシマ(メル)療法が効くのか?この療法の作用機序は?治療のレジメン(方針、方法)は?照射量は?など、外では当日は雪が降って寒い中、厳しい質問や活発な討論が熱くなされました。

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2005年11月09日

日本皮膚科学会雑誌10月号に論文が掲載されました

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「尋常性白斑に対するnarrow-bandUVB療法4例の臨床および組織学的考察」
日本皮膚科学会雑誌 第115巻
第11号 1635-1641頁
平成17年10月20日号

論文内容は尋常性白斑(4例)と前回の一例との合計5例に皮膚科光線療法のうち低量ナローバンドUVB療法を行い、臨床的および組織学的に検討してみると、白斑のどのタイプ(汎発型、分節型、局所型)でも、最少紅斑量も関係なく、白斑発症後、早期にこの療法を行うと有効性が高く、白斑内に出現した色素斑と白斑の周辺の皮膚の色とのカラーマッチが良く、安全性が高いことを確認したので、一度試みても良い療法であるというものです。こんなregimen(方法、やり方)も当院では経験し持っておりますので、ぜひ門戸を叩いてください、一緒に治しましょう!
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2005年11月05日

学会発表報告 

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平成17年中に全国の皮膚科学会にて発表している内容です。






H17.1.15
第234回日本皮膚科学会岡山地方会
「尋常性白斑とNarrow-band UVB(NBUVB)療法」

H17.2.19〜20
第68回日本皮膚科学会東京支部学術大会
「汎発型尋常性白斑に対するカルシポトリオール軟膏とNarrow-band UVBとの併用療法」

H17.3.6
第231回日本皮膚科学会東海地方会
「汎発型尋常性白斑に対する低量Narrow-band UVB療法()」

H17.4.22〜24
第104回日本皮膚科学会総会(横浜)
「上腕部難治性尋常性白斑に対する308nm monochromatic excimer light療法」(ポスター発表)

H17.5.21
第235回日本皮膚科学会岡山地方会
「尋常性白斑に対する低量ナローバンド UVB(NBUVB)療法」

H17.6.11〜12
第21回日本臨床皮膚科医会総会・臨床学術大会(高崎)
「尋常性白斑に対する3種ナローバンドUVB療法および308 monochromatic excimer light療法」

H17.6.19
第232回日本皮膚科学会東海地方会
「尋常性白斑に対する308nm monochromatic excimer light療法」

H17.9.9〜10
第20回日本乾癬学会学術大会(軽井沢)
「308nm monochromatic excimer light療法で有効性を認めた掌蹠膿疱症3例」

H17.9.18
第233回日本皮膚科学会東海地方会
「308nm monochromatic excimer light(308MEL)が有効だった右上腕部白斑および308MEL療法の安全性」

H17.9.23〜24
第56回日本皮膚科学会中部支部学術大会(大阪)
「体幹はカルシポトリオール軟膏とnarrow-band UVBの併用、足背部は308nm monochromatic excimer lightが有効であった汎発型尋常性白斑」

H17.9.24〜25
第69回日本皮膚科学会東部支部学術大会(盛岡)
「左頚部、左下肢の難治性尋常性白斑に対する308nm monochromatic excimer light療法」

最新情報!!
H17.10.29〜30
第57回日本皮膚科学会西部支部学術大会(下関)
「尋常性白斑に対する308nm monochromatic excimer light療法」

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2005年11月04日

第57回日本皮膚科学会西部支部学術大会

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平成17年10月29〜30日に、海峡メッセ下関で開催されました第57回日本皮膚科学会西部支部学術大会に、一般演題として「尋常性白斑に対する308nm monochromatic excimer light療法」を発表し、308エキシマライト(メル)療法が最新の皮膚科光線療法ではより有効であり、より安全であるターゲット光療法であることを強調しました。ナローバンドでは治らない白斑、手、足の難治性の白斑に効果的であることも訴えました。白斑で悩んでいる方々、ぜひ門戸を叩いて私と一緒に治しましょう!

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2005年10月05日

尋常性白斑に対するエキシマライト療法について東部支部学術大会会長賞を受賞

16ab290b.jpg第69回日本皮膚科学会東部支部学術大会(H17.9.24〜25)において発表しましたポスター「左頚部、左下肢の難治性尋常性白斑に対する308nm monochromatic excimer light療法」が大会会長賞Best abstract awardを受賞。
この賞は第69回東部支部総会会長により、東部、中部、西部、東京支部からそれぞれ1題づつ選考、表彰されるもので、その中の1題に選ばれました。
尋常性白斑に対する皮膚科光線療法の日頃の研究を認めていただけたと嬉しく思うと同時に、今後も白斑で悩まれている多くの方々に治療で応えていかなければならないと感じています。
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2005年10月01日

第69回日本皮膚科学会東部支部学術大会

e2bcb6d5.jpg平成17年9月24〜25日に盛岡市で開催されました第69回日本皮膚科学会東部支部学術大会に、
左頚部、左下肢の難治性尋常性白斑に対する308nm monochromatic excimer light療法」
のタイトルで尋常性白斑治療における、308エキシマライト(308MEL)療法の効果についてポスター発表しました。画像はその際に掲示したものです。



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2005年08月29日

308エキシマライト療法について学会発表しました

e65e10f2.JPG第104回日本皮膚科学会総会(平成17年4月 横浜)にて、ナローバンドUVB療法では効果が現れず、308nmの波長で治療を行う308エキシマライト療法(308MEL療法)によって効果が現れた尋常性白斑の症例についてポスター発表(タイトル:上腕部難治性尋常性白斑に対する308nm monochromatic excimer light療法)しました。
308エキシマライト療法(308メル療法)は難治性の尋常性白斑に有効な皮膚科光線療法として今後も学会発表を行っていきます。
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2005年08月19日

日本皮膚科学会雑誌掲載論文

「汎発型尋常性白斑に対する低量narrow-band UVB療法」
日本皮膚科学会雑誌 第115巻
第5号 761-766頁
平成17年4月20日号

「Narrow-band UVB療法で無効、308nm monochromatic excimer
light療法で有効性を得た上腕部難治性尋常性白斑の一例」
日本皮膚科学会雑誌 第115巻
第7号 1029-1034頁
平成17年6月20日号

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2005年08月17日

論文掲載された専門誌(平成15〜16年)

「乾癬患者におけるnarrow-band UVBの最少紅斑量」
 ・・日本皮膚科学会雑誌 第113巻 
   第10号 第1561-1564頁 
   平成15年9月20日発行

「Narrowband UVB療法に有効性の認められた円形脱毛症」
 ・・Visual Dermatology −ヴィジュアル・ダーマトロジー 
   Vol.3 No.4 
   平成16年4月号 秀潤社

「汎発型尋常性白斑に対するnarrow-bandUVB療法」
 ・・日本皮膚科学会雑誌 第114巻
   第9号 第1529-1533頁 
   平成16年8月20日発行

「汎発型尋常性白斑に対するカルシポトリオール軟膏と
 Narrow-band UVBとの併用療法」
 ・・日本皮膚科学会雑誌 第114巻
   第12号 第1899-1904頁
   平成16年11月20日発行
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過去の学会発表

「開業医における乾癬の治療」
 ・・日本皮膚科学会総会 ランチョンセミナー 平成15年5月〔東京〕

「乾癬患者のnMED 」
 ・・日本乾癬学会 平成15年9月〔高山市〕

「ナローバンドUVB療法が有効だった粘液水腫性苔癬」
 ・・日本皮膚科学会中部支部学術大会 平成15年11月〔大阪〕

「ナローバンドUVB療法が有効だった尋常性白斑」
 ・・日本皮膚科学会総会 平成16年5月〔京都市〕

「ビタミンD3軟膏とnMED 」
 ・・日本乾癬学会 平成16年9月〔山形市〕

「ナローバンドUVB療法が有効だった扁平苔癬二例」
 ・・日本皮膚科学会中部支部学術大会 平成16年9月〔金沢市〕

「汎発型尋常性白斑に対するカルシポトリオール軟膏と
 Narrow-band UVBとの併用療法」
 ・・第229回 日本皮膚科学会東海地方会 平成16年9月〔名古屋市〕
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