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2019年07月

2019年07月11日

術前処置(下準備)+ミニグラフトで色素再生有効率さらに10%上がる

白斑の移植にはマシーンによるミニグラフト(mMG)が現在一番簡単に出来て有効性が高く、キレイに仕上がることが判ってきました。でも、移植前にドナー側(大きさ、深さを設定して良い生き生きとした切片を頭部から採取する)およびレシーピエント側(良い切片を受け入れるため白斑部の土台造りをし、環境を整える)両側に工夫が必要です。
mMGを行おうと決心した時は“急にMGしてくれ”より“前もってMGを行ってくれ”と頼んで準備をしてください。下準備(特に白斑部の土台造り)した患者さんの方が10%色素再生有効率を高くし、白斑部に植えたメラノサイトを長く生存維持できることが症例を重ねて研究しているうちに判りました。前もって下準備することが必要なことをお忘れなく。下準備には15日〜1ヶ月はかかります。
図2
cpiblog01272 at 19:41|この記事のURL
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