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2018年07月

2018年07月23日

東京地方会(合同)の発表を終えて

1年に1回行われる東京地方会(合同)に参加してまいりました。合同とは、主として東京および神奈川地方の皮膚科医が一か所(都市センターホテル)に集まり発表する地方会を意味します。7月21日土曜日がその日で、私も発表しました。
症例は神戸在住の全身型白斑を治療中の方で、遠距離かつて近医等では治らないこともありマシーンによるミニグラフト(mMG)を行いほぼ完治しました。しかし腹部にある妊娠線も治してほしいと希望され、’タ雲が白いのはなぜ?妊娠線の治療法がないとされていたが良い方法はないのか?と考えていた所、良い方法を見つけ、結果を発表しました。良い方法とはとっさの思い付きです。こんなにうまくいったのは世界で1番目の報告例と思います。白斑治療で移植を受けられた方はお分かりと思います。その良い方法とはmMGです。妊娠線とは白いだけでなく少し萎縮して陥凹があります。マシーンで採取した深さ1.5mm設定の切片は表皮だけでなく真皮も入っているので陥凹も正常皮膚の様にきれいに修復できます。また妊娠線が修復され肉眼的に正常皮膚を呈した元妊娠線部の皮膚を採取して組織学的に検索してみると、正常皮膚組織と変わりませんでした。結論として、妊娠線部にmMGを行うと臨床上だけでなく組織学的にも正常皮膚と変わらなくなることが分かりました。以上mMGは主として白斑の治療に有効な武器となるだけでなく、他の疾患にも有効な武器となることが分かりました。

cpiblog01272 at 17:52|この記事のURL

2018年07月14日

7月21日の診察時間について

日本皮膚科学会(合同)発表のため
     (会場:都市センターホテル)
 7月21日(土)の診療は
     14時30分までとなります。
  処置等は受付で相談になります。

cpiblog01272 at 15:08|この記事のURL
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