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2018年06月

2018年06月26日

日本皮膚科学会ガイドラインに対して意見

日本皮膚科学会が出した白斑治療のガイドラインがあります。色々述べていますが学者先生達は真の臨床家ではないようです。我々白斑の治療している臨床家の立場からすると現場の意見はもう少し白斑に悩んでいる患者さん、家族の方観点から考えてガイドラインを出してほしかったと思います。
ガイドラインの疑問点は色々ありますが、主な2点を指摘してみましょう!
ガイドラインでは外用薬が1番に選択すべきだと書いています。私の経験からすると外用薬だけで治った例(患者さん)はありません。外用薬の中にステロイド軟膏がありこれだけで治った例は私の経験ではありません。何年も外用して大丈夫なんですかね?次にプロトピック軟膏があり、この副作用(発癌性)との関係についてはガイドラインでは述べられていませんし、少なくともドクターが処方する場合にはきちんと説明してプロトピックを出し経過を追い、有効性が認められないとすぐ中止すべきです。私の経験ではプロトピックだけで治った例はありません。
小児に対して16歳未満は光線を使ってはダメということもガイドラインで発表しています。これも臨床家でない考えで、今まで新しい光線(ナロー311、メル308)が始まり1例も明らかな副作用は出ていません。また16歳未満でもこれら光線によって非常に効果が出て治る軽快した白斑の例は数しれません。そういう例も無視して発表してしました。私の考えではそうした先生達により光線療法を受けることが出来なく、他の治療の工夫もしなく、16歳になって初めて光線療法行って果たして効果が望めるでしょうか?私は非常に治りづらくなっていると思います、この点についてはガイドラインには書いていません。
私は患者さんの希望を取り入れ私と一緒になって治療し、早く治すように努力します。だから16歳以下でも光線療法・ミニグラフトも行います。白斑になりどんなに精神的ダメージを受けているかを考えてほしいです。そして一人でも多く治していこうと思っています。いまだに変わっていない日本皮膚科学会の現状について述べました、私の考え、行動に理解され、白斑を少しでも早く治したい患者さんはぜひ私の門を叩いて下さい。スタッフ一同と共にお待ちしています。

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cpiblog01272 at 16:38|この記事のURL
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