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2018年03月

2018年03月05日

新クリニックとシミローションについて

我々のクリニックが上京して11年が経ちました。
新宿へ来て10年、さらに3月に入り新宿駅東口前にニュークリニックをオープンさせました。白斑治療一筋に専念して、ふり返ってみると、逆バージョンも考えてこそ、白斑の治療に役立つのかなと思いました。つまり白斑もシミも共に色素異常症なのでシミにも今年は力を入れることにしました。それで思いついたのがシミローションとレーザーの開発です。
今回はシミローションについて述べ、次回はレーザーについて記します。

さてFFC(フェラス・フェリック・クロライド)は、塩化第一鉄と塩化第二鉄の二量体で、特殊な水溶性鉄分であり、細胞の中の水の酸化還元状態を整えて、細胞を活性化する作用があります。
シミはメラノサイトの異常な活性化(増殖促進、メラニン生成過多等、メラニンの代謝異常等)により色素を持った斑点(色素斑)ができることによっておこります。
FFCを含むローションはシミを改善する作用があり、副作用がほとんどありません。
シミローションは基本となりますFFCにシミ抑制物質を加えて作りました。
新宿皮フ科で作った秘密のシミローションはチロシナーゼの働きを抑えることによって過度のメラニン生成を抑制する物質です。
その上、表皮のターンオーバーを促進し、メラニンの排出を促進する作用もあります。
新宿皮フ科では、シミローションをシミ、そばかす等の疾患だけでなく、白斑治療等で少し色素沈着がより濃くなった例で悩む患者さんにお使いいただき、光線治療等とも併用して治療していきたいと考えております。
2図3図
cpiblog01272 at 11:03|この記事のURL
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