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2017年03月

2017年03月16日

新mMG療法、診療時間の変更

2月中旬より行っている新mMG療法(髪をカットしなくて頭皮より切片をとる方法)は人気があり、旧mMG療法をする人は少なくなりました。ただ、新療法は手間と機種へのプロテクター設着とテクニックの面で私とナースが大変苦労します。新および旧のmMG(マシーンによるミニグラフト)の効果はかなり有効です。現在の白斑の治療で一番有効な方法は、プロトコールに基づくmMG+光線療法と思います。MGは白斑があるとその白斑すべてに移植すると確実に色素再生を起こせます。だから白斑が大きいとかなりの数を移植しないとダメで、数が少ないとまた周辺の白斑に作用され、移植した切片(正常皮膚)まで白くなりもとの白斑になります。すべて移植しても10~15%は戻って白くなる例もあります。でも治すためにはやはりトライしないと色素再生は起こらない患者さんは多く、手術例も増やそうと考え出しました。この新mMGは時間がかかるので、土日は行っていませんでしたが、6月から土曜日を新mMG予約制の手術日として(一般外来はしません)、集中させようと考えました。もちろんこの新mMGは平日も行っています、土日でないと来院できない方の為手術日を土曜日に集中させました。原則として日・祭日は手術を行っていません。東京で10年間続いた休みなしの方針を変えるのは少しつらい気持ちがするけれど、協力お願い致します。
予定は6月からで
図5
受付は診療10分前にお願い致します。
祝祭日は日曜と同じ時間になります。

cpiblog01272 at 13:18|この記事のURL

2017年03月09日

キズ・シミの快速治療の工夫

医療法人 新宿皮フ科内には研究所があり、白斑、シミ等色素異常症について研究しています。下の図の違い分かりますか?一つのリンゴを切り、2切片を取出し、一方は我々の秘薬を塗布し、もう一方はそのまま空気中に放置したものです。放置されたリンゴはチロシナーゼという酵素のためメラニンが生成されリンゴは茶褐色になります。つまりリンゴにシミが生じるわけです。ところが秘薬を塗布したリンゴは元のままでシミは生じません。この原理を利用して、皮膚に生じた褐色斑とかシミを電気凝固で削り、その後、秘薬プラス光線療法にてシミを生じさせない、キズを早期に治す方法を考え出しました、難治性のシミ等により効果があります。レーザーなしにシミが消えます。レーザーより安心に確実にシミ等褐色斑が治り、褐色斑も自然の皮フに、もしくはごく近い状態にすることが出来ます。ぜひ美容のスタッフか院長に相談して下さい。
                  
新宿皮フ科・シミ治療グループより

図1
cpiblog01272 at 13:31|この記事のURL

2017年03月04日

頭髪をカット無しで移植が可能になりました(新mMG療法)

前回のブログの繰り返し、続きになります。マシーンによるミニグラフト(mMG)の前処理が変わります、頭皮から切片をとり、白斑の穴空いた状態(1.8mmの深さに設定)にその切片(1.5mm)の深さに設定を穴に入れる方法です。頭皮から切片を取る場合、周辺の髪毛を巻き込むので、従来は頭髪をカットしていました(旧mMG療法)。術者がやりやすくする為でもあります、ただ多くの患者さんが頭髪はカットしたくないという要望が強く、髪カットするならmMGもしないという女性の方もあり工夫が必要と考え、2月4日私の頭皮を使って我々のクリニックでもカット無しで普及出来るのか試してみました、私、看護師、看護助手のチームワークの始まりです。さらに検討を加えて、マシーンにプロテクターを付け、様々な工夫をすると我々のクリニックでも頭髪しないでも適応できると考え、実際250個のmMGを頭髪カット無しで(新mMG療法)21日に行いました、労力・手間は3倍かかりましたが成功でした。mMG療法も進歩したので、移植を現在ためらっている方、光線療法で効果の乏しい方この頭髪カット無しの移植(新mMG療法)をトライしてみて下さい。3月中新mMG療法キャンペーン中です。
IMG_2801 - コピー
cpiblog01272 at 13:38|この記事のURL
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