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2016年05月

2016年05月26日

最新式治療機による難治性乾癬・白斑の治療結果

前回のブログで発表した全身新療法(D4)の結果およびコメントが出ました。全体数250名、乾癬70名、白斑・その他180名の患者さんに対して新法と従来法と比較しました。この新療法は施行前、照射、施行後3過程を行います。ここで重要なのが乾癬、白斑に有効な調合液を前処置することです。調合液は光を集める作用により、正常皮膚には0.8MEDの量を照射し病変部にはそれの約1.5倍の光線量を照射させる作用を含んでいて光線量を調整させます。この調合液を病変部にスプレーすることが当クリニック自慢の工夫です。さらにこの機種の特徴であるドーム型照射器により照射しにくい部位も含んだ全身皮膚にも照射出来ることも有効性を高める工夫です。弱く正常皮膚にも照射することにより病変部の皮膚正常化に役立つのではないかと考えています。この半年前から、従来機種で試みて来て、体全体照射すると病変部の皮膚を正常化しようというムード高める作用があるのだと思って新療法をトライすることに踏み切りました。実際4月に20日間治療した結果として、この療法は全体にしっかり照射されているので患者さんによって大小と違ってもほぼ、全員の症例の方に有効性が見られました。さらに、従来の機種に比べて満足度(QOL)も高いことが分かりました。満足度が高いため来院回数も増えています。病変部の乾癬では数回の照射により肥厚している局面は平らになり表面の落屑は極端に減ります。また、白斑に対してはすべての白斑部位が赤くなり、色素再生が増すだけではなく、カラーマッチも良くなっています。さらに症例を増やして報告します。石井健滋
尋常性乾癬40代男性(5回照射)


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