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2015年09月

2015年09月08日

比較的大きな白斑治療にも有効性を示した電動パンチによるミニグラフト療法

8月とは違って涼しい、雨の多い日が続いています。先月のブログで、我々は深さの設定出来る電動パンチによるミニグラフト(mMG)療法で面積の比較的大きい白斑(分節型、汎発型共に)を治して行こうと方針を述べました。しかも早く治そう、1ヶ月以内に優秀な(エクセレント)色素再生が起きると患者さんの気分も変わり、爽快になるでしょう。そして今まで頭から離れなかった白斑という疾患から解放されると考えました。それを現在計画中で来年の学会に発表予定で実際患者さんにも当クリニックで実施中です。今まで大きい白斑で悩んでいられる白斑患者さんには朗報です。
先月ブログの中国の方、この方も比較的大きな白斑ですが一応成功しました。家族の方は日本について知識が乏しく、いざ手術となるとこの移植によって顔が変形しないかと心配されました。そこでまず目立たない場所からmMGを行い成功しました。(写真)手術1ヶ月後にエクセレントな色素再生が起こったので非常に喜んでいます。ただ中国の方だとビザとか患者さんは学生という制約があり残りは冬休みにします。きっと全部優秀な色素再生が起こって他人が見てもわからない位になると思います。現在移植していない残りの部分も最少紅斑量に基づくメル(エキシマライト)療法を行ったんですが、やはりメルでは効きませんでした。
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cpiblog01272 at 13:20|この記事のURL
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