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2013年12月

2013年12月03日

m-MG(ミニ移植)とMT(メラノサイト移植)

この間暑かった夏も終わり、もう12月に入りました。月日の経つのは早いもんです。

現在行っているm−MG(ミニ移植)の前処置、実施、後処置の条件がそれぞれ決まりました。これらの条件を参考にしてm−MGを行うとより有効性の高い、数多くの移植が出来ます。m−MGは光線療法と違って一種の手術ですから、簡単な手術でもやはり前処置、実施、後処置を考慮に入れて、最善の方向に進みたいですね。

前処置では事前に患者さんにあった条件の基で光線を照射して、照射後ある期間の後に採取し、それを白斑内に埋め込みます。また実施では条件を加えた正常皮膚及び白斑部の採取皮膚には深さを各々一定に設定する事が重要です。一度に数多く施術する事も必要です。(300個まで出来る)。後処置では移植後どれ位の量を移植部に照射すれば一番多く色素再生が起こるかを決定し、その量を照射するといった具合です。

m−MG条件面の設定のモニタリングは終了致しました。多くの方が希望して下さり有難うございました。希望の方すべてに実施出来なかった事をお詫び致します。お陰で前処置、実施、後処置の条件設定が整いました。きっと有効性の高い手術(m−MG)が出来る事と思います。

また当クリニックでは、マシーンを使ったMT(メラノサイト移植)も考えていて今、条件を設定中です。またモニタリングを希望するかもしれませんので、その際は宜しくお願い致します。

今年一年私と共に治療に頑張って来られた方、ご苦労様でした。現在で満足しないで更なる飛躍をして白斑を克服しましょう。来年もまた一緒に頑張って早く完治させて、一緒に頑張った経験を生かして旅立って下さい。
来年は患者様も私も良い年でありますように(願い)。

ブログ写真12※クリックすると拡大します。
多くのケラチノサイト(角化細胞)の中にメラノサイトが存在します。


cpiblog01272 at 13:05|この記事のURL
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