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2012年12月

2012年12月21日

幹細胞治療への試み

 今年1月のブログにiPS細胞の山中教授、幹細胞、全身の白斑(汎発型)について述べました。
繰り返しますが、私の次の課題は正常皮膚が少なくて、皮膚移植も出来ない白斑の方をほぼ完治させる事です。現在なお当クリニックに来院され、希望を持って光線療法、外用療法で白斑と争っている姿を見て、頭が下がります。私も何とかしないとダメなんです。焦っても仕方ないけれど焦ります。iPS(人工多能性幹細胞)は効くと思うけど、臨床として使えるのは何十年もかかりそうだし、今悩んでいる人は何十年も待てますか?ではどうするの?
 私は上述の(体性)幹細胞を利用して白斑の治療を模索しています。今、私は体性幹細胞の種々の面でも勉強しています。学者さんや、学識経験者、教授といわれる方々は学問上の話だけして、実際の臨床現場に重きを置かない方が多くいらっしゃったり、非難したり、そうした試みをストップさせようとするので時間がかかり進みません。困ったものです。そんな折、12月19日、私自身、私の体に私の幹細胞を培養し、点滴静注し、入れました。幹細胞の治療中の患者さんと向き合って話をする時、必要と考えたからです。白斑の患者さんに幹細胞を応用投与し、一気に色素再生が起こったという夢をよく見ます。嬉しい悲鳴です。
 私は再生医療を早く進歩させようとしています。もう少し待って下さいね。

藤沢前
2012.10.16 手術 (5才5ヶ月 男児)



藤沢後
手術から53日後 
cpiblog01272 at 11:57|この記事のURL
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