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2012年07月

2012年07月25日

白斑治療の移植手術について

マシーンを使った移植手術を始めてまもなく60例を超えようとしています。
経過は9割良好です。移植手術料は

 基本料金 40,000 + 1個 2,000

 例)30個→10万円   50個→14万円  です。

生命保険を使って手術代をタダにされている患者さんも
多いのでご案内します。
保険会社へは
全層植皮術(ぜんそうしょくひじゅつ)
皮膚移植術(ひふいしょくじゅつ)
を行うので診断書を送って下さいと言ってください。
当クリニックでその用紙に記載致します。

ご不明な点ございましたら一度新宿皮フ科移植担当冨田にご連絡下さい。

こちらのお写真をご覧ください。
難しい手背の部分もマシーンによる移植で
色素再生が起こっています。

2012/5/30
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2012/7/24
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                                 院長 榎並 寿男
                                  移植担当 冨田


cpiblog01272 at 13:14|この記事のURL

2012年07月03日

マシーンによるM移植のまとめ

白斑部から非常に小さく細いneedle(針)で機械的に穴をあけ、正常な皮膚から機械的に採取した植皮片をそこに植え込む移植手術です。1個の傷が小さいためほとんど傷跡が残らないのが特徴です。


1.白斑病変部にマシーンを用いて、大きさ0.8mm〜1.0mm、深さ4mmの穴を100個位あけ、白斑の皮膚をとり除く。

2.正常皮膚から同じように100個位、大きさ0.8mm〜1.0mm、深さ2mmの植皮片を採取する。

3.深さ4mm穴をあけた白斑病変部に深さ2mmの正常の植皮片を埋め込む(移植)。図1

4.医療用のテープで固定し、1週間後にテープを剥がす。

5.正常皮膚が白斑部に生着したのを確かめて、剥がしたその日から生着皮膚に光線を照射して、メラノサイトを活性化させる。メラノサイトがメラニン色素を出し始め色素再生が起こる。

図1
マシーン



移植1


↓移植後約2週間


移植2

移植して正常皮膚のメラノサイトがメラニン色素を生成し、色素再生が起こる。



従来の手術よりも良くなっていること


2012年4月よりマシーンによるM移植を導入しました。従来の手動手術よりも操作が非常に簡単で、傷が残る、痛い、コストが高いなどのイメージが解消されました。また、白斑部分が広範囲な方や白斑を伴う白髪、白毛の方にも利用できるようになりました。


手術時間の短縮                                            
マシーンを使用することで手動手術よりもはやく元気な正常皮膚を白斑部に移植でき、生着率も増します。また広範囲の白斑にも利用できるようになりました。



出血や痛み、キズが軽減
一片の穴の大きさが小さいので出血や痛み、キズが軽減されました。



精密化
移植の深さも調節可能になり、より精密にできるようなりました。



低コスト
マシーンにより操作が簡単になり、今までのコストよりも低くできるようになりました。



植毛手術
白斑に伴う白髪、白毛の移植手術も可能になりました。




この機会にぜひトライしてみて下さい。
                             院長 榎並 寿男
                             受付 玉井
cpiblog01272 at 10:19|この記事のURL
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