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2011年09月

2011年09月15日

点状移植のためのサージカルルーペ及び手術用顕微鏡

サージカル
 サージカルルーペ

手術用 




手術用顕微鏡

ご存じのように、当クリニックの白斑治療は主として光線治療(死海光療法を含む)を行っていますが、光線療法の効果が乏しい場合には皮膚移植も行っています。更に移植部・周辺部に光線を効果的に照射し移植部の拡大も目指しています。これは4〜5年前から述べてきたことです。最近では白斑の面積が大きい方、移植による傷を気にされる方にはMT(メラノサイト移植)を行っています。MTによる術後の反応はケースバイケースで、60%位は生着するのですが、どの位まで拡がるのかがまだ明確に掴めていません。そこで目立たなくする為にMTとMG(点状移植)を上手に組み合わせる方法を行っています。MGは他の療法(光線療法、MT等)で効果の乏しかった例、MTで残った白斑等、小さい面積の白斑に行っている補充療法なので確実性が重視されます。そのためサージカルルーペ(キーラー社)や手術用顕微鏡で正常皮膚切片を確定し白斑部に埋め込んでいます。表皮と真皮とを逆に埋め込むと生着しないので、眼だけではなく再確認することも必要です。
cpiblog01272 at 12:34|この記事のURL
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