お問い合わせサイトマップホーム
皮膚科光線療法について白斑でお悩みの方乾癬でお悩みの方センターのご案内よくある質問薬の知識

2009年04月

2009年04月01日

自宅でできるコロコロ療法

96501e5f.JPG korokoro
  




  ↑コロコロ療法 1セット↑

白斑に対してステロイド軟こう・ビタミンD3軟こう・白斑ローションをトフしても、また光線をパワーアップして赤く皮フ炎を起こしても効きが悪い、もしくは効果が出るまで時間がかかる。
なぜなんでしょう?
石ケンを使って手洗いをして、水洗いをすると石ケンは体の中に入らない。
つまり皮フ(特に表皮)がカバーして毒物等が体内に入らないように働いているためです。白斑を治すためには逆に有効な物質を皮フの中に入れる(通す)ように努力する必要があります。でも表皮へは簡単には入りません。

そこで気づいたのがコロコロ療法です。
マイクロニードル(微小の針)のついたローラーで表皮と真皮まで無数の孔(あな)をあけて、そこへ白斑治療薬(メラニン細胞増殖因子、遊走因子)を注入する方法です。さらに可視光線(632.8nm)を、ナローあるいはメルを照射して、これらの因子を増強する方法です。それをコロコロ療法と名づけました。

自宅でメラニン細胞増殖因子、遊走因子として最新の白斑ローション(従来のローションより1.5倍有効?)と最新の死海塩水(スプレータイプ)を白斑部にトフして、コロコロ療法を行ってください。そして当クリニックへ来て、種々の光線を照射してもらえるとさらに色素再生が増すと思います。

当クリニックで行っている光線療法のための再生医療は、コロコロ療法をさらに応用して密度の濃い増殖因子・遊走因子を注入し、光線療法を行うものです。
実際良い結果は出ています。もう少し経過を観察してみます。
その間治りにくい人もしくは色素再生が起こらなかった人はこのコロコロ療法をトライしてみてください
cpiblog01272 at 17:32|この記事のURLTOPICS&NEWS 
TOPICS情報
学会や専門誌等への掲載・発表
TOPICS & NEWS
各診療所サイトへ
新宿皮フ科 日本白斑センター
ネオポリス診療所
八幡クリニック
月別アーカイブ
QRコード
QRコード