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2008年09月

2008年09月22日

白斑先生発表ー東京地方会にて

 9月20日(土)日本皮膚科学会第820回東京地方会が、興和ホール(日本橋)にて開催されました。
 城東地区と城西地区の皮膚科のドクターが、このホールの2会場で発表するのです。2地区の興味あるテーマを選び、2会場を行ったり来たりすることが出来、よく勉強できると思いました。私は、城西地区に属し、その会場で発表するのですが、今回城東地区の会場で発表少し前に質問していたら、私の発表が少し遅れ、聴衆のドクターを待たせてしまうという迷惑をかけてしまいました(ごめんなさい)。
 発表のタイトルは、「儀薪尿病と尋常性白斑の合併」でした。10歳男児で、糖尿病にかかり、一年後に顔面に白斑が出てきた例です。一日4回インスリンを自分で注射して、白斑と戦っている患者さんもいるのです。白斑に関しては、普通の白斑(他の疾患を伴わない白斑)よりどうも進行が速く、治りにくいみたいです。この先、良い結果が出ると良いですねぇ。私、患者さんに対しては皆同じ気持ちで治療してるんですが、この子もぜひ治したいと考えています。
 白斑は、儀薪尿病と甲状腺疾患(甲状腺機能亢進症、橋本病など)の合併が多く、何年、何十年してそれらの疾患が起きる可能性も高いことが分かりました。余裕があったら一度検査(当クリニックで出来る)しておくことは必要ですね。



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