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2007年12月

2007年12月12日

来年の日本白斑センターの展望

sunjyuku bil








移転先予定のビル 新宿三丁目


今年も残り少なくなり、終わりに近づいています。

当クリニックでは、
〇牾じ療法については、行う人と行わない人とを比べると行った人の方が、色素再生が早く起こっています。ただ死海の塩と光との関係は、同時が良いのは分かっていますが、どれ位の光量を照射すれば良いのか不明な点もあります。最近、死海光照射量は少量でも十分ではないか?全身の作用を考えて、汎発型なら特に全身に少量照射の方がより有効ではないか? 色々考えています。来年はもう少しはっきりさせましょう。
光線療法のための皮膚移植はどんどん症例を増やしています。白斑部の皮膚を取り、その部分に正常皮膚を入れ、その移植部分を光線により大きくするのだから確実に有効な療法です。またこの療法はサテライト効果も望めます。サテライト効果とはこの療法を行った後、他の白斑部位までも色素再生が起こるという現象です。実際私の症例でも(数例〜10例)サテライト効果を経験しています。従来の一回で終わる(入院要)移植とは異なって、時間はかかるのですが、その移植片がどんどん大きくなり色素再生が起こっている像をみるのも楽しいですよ。光線療法だけでは効果の乏しい症例では行っても良い療法だと考えています。

当クリニックではこの2つの療法に、予約制をとっております。またこの2つの療法が来年は主となる療法になり、充実する必要性が生じてくるでしょう。そうした事を考えると移転する必要性が増してきました。(移転先は恐らく来春、新宿駅東口付近に移転すると思います) 今の2倍位のスペースで死海光療法・移植に一貫性を持った充実したクリニックを作りますので、よろしく見守って下さいませ。

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