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2007年11月

2007年11月14日

日本白斑センターの近い将来

sinjyuku

この前まで暑かったのに急に涼しくなりました。相変わらず患者さんをお待たせしてごめんなさい。患者さんが折角来院して下さっても、忙しくて私を含めスタッフが、カリカリしていて笑顔を忘れていました。これではリラクゼーション出来ないという患者さんからの指摘を受け、その通りだと思い、スタッフと共に反省し、記しました。「では、今何が出来るんだ?」と色々話し合い、改善できるように進めています。
上のタイトルのように近い将来を考えると、

,海離札鵐拭爾設立してまだ一年半しか経っていないが、今より便利で、よりスペースが広い所に移転したら良いのではないかという考えが浮かんできます(新宿駅付近)。

医学的観点からやはりドーム光療法が白斑、乾癬には効いています。白斑について言えば、色素再生を早め、進行している例には進行を止める作用を持っています。現在の地下から1Fの診察室までの時間、労力はもったいなく、この療法後さらに待たせるのは、私として心苦しいのです。ドーム後、すぐに弱い光線でも良いので早く全身に照射したいのです。きっとこの療法を充実させますので、もうしばらく待ってください。このドーム療法は、乾癬・アトピー性皮膚炎にも効くので、それらの患者さんも利用してください。

さらに最近、光線療法を考えての移植を行っていて、受けた白斑の患者さんが50例をこえました。この療法は大きな白斑には時間がかかるが、キズ(ハンコン)がほとんど生じず、手術時間が10分で済むという利点があります。着実な、そして効果的な療法といえます。今現在、外来診察室で行っていますが、手術室が新たに必要だと考えています。

日本白斑センターを育てるためには、私なりに努力しますが、皆さんも考えて意見、アドバイス下さいませ。一緒に育てて行きましょう。
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