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2007年09月

2007年09月12日

希望・夢

先日いただいたコメントについてお答えしたいと思います。
 
mama さん

白斑先生に教えて頂きたいのですが、お願いします。現在、生後5ヶ月の娘に生後2ヶ月ぐらいから白斑ができてしまいました。場所は右側のお腹で、地図のような形で斑点ではありません。おへそに近いところから、わき腹にかけて細長い形をしています。病院では、まだ小さいのでハッキリしたことは言えないと言われました。娘の型が何なのか分からず、不安です。神経分節型でしょうか?分節型の場合、治療に効果がないと言われていますが、そんなことはないんですか?何らかの治療ができるんでしょうか?また、出来るなら何歳頃からできるんでしょうか?今すぐ先生に診てもらった方がいいのか、治療ができる歳まで待った方がいいのかわかりません。分節型は何箇所にもできますか?今のところ、増えてもいませんし、拡大もしていません。どうか、教えてください。お願いします。

白斑先生

熱心に質問して下さりありがとうございます。診察していないので正確な診断は出来ないのですが、私は「脱色素性母斑」と思います。脱色素性母斑については最近のブログで2回連続して報告しましたので、参考にして下さい。結論からいうと色が出る(色素再生が起こる)ということです。また分節型だと治療に効果がないと言われていると書いてありますが、誰がそう言ったのでしょうか?そんな考えでは治りません。治すんだという考えを持ってもらわないと…。私は治る、いや治すように努力すればほとんど分からなくなるまで良くなると思います。これだけ熱心にメールをくださったんですもの。
私が東京へ出て頑張っているのは、白斑を治すことが主ですが、それと同じくらい、心のキズを治すこともあるのです。白斑の方および家族・周辺の方がどれほど精神的にもキズつくのか、患者さんと接触するたびに、そうした気持ちが強まりました。現在ただの治療だけでなく、希望を持って治療できるように、心のキズを取り除くような治療をしています。患者さんに希望を持たせてあげることも重要なんです。安心するためにもぜひ来院して正しい診断、治療方針などを私から聞いてください。スタッフ一同お待ちしています。

2007年09月10日

日本皮膚科学会東京地方会

9月8日(土)日本皮膚科学会東京地方会が興和ホールで行われ、「メル療法が有効であった兄弟の脱色素性母斑」について発表しました。予測通り、「脱色素性母斑は治りにくいのに実際に治ったのか?」「本当に脱色素性母斑なのか?」等の質問が来ました。「今までに8例メル療法で治した(色素再生を起した)経験がある」「実際は皮膚を生検したら、尋常性白斑(分節型)か脱色素性母斑なのか確診できるのですが、やはり2、3、4才の子供に生検はできない。臨床所見、および経過観察で診断を決めた」と答えました。再び強調します。脱色素性母斑はメル療法で治ります(医学的根拠と経験から)。また光線療法を工夫することにより今まで効果の無かった方も効果が出るようにトライしますので、ぜひ希望を持って当院の門を叩いて下さい。

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