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2007年05月

2007年05月25日

市ヶ谷皮フ科・白斑センターの白斑患者の分析

市ヶ谷皮フ科・白斑センターの今年四月に白斑として来院された患者さん(301名)をまとめてみました。
尋常性白斑汎発型が203名で(全白斑の70%)で、男女差なく、30才代が一番多く、分節型が88名でやや女性に多く(全白斑の30%)、10才までの小児が多く、一番多かったのが、7才でした。最少紅斑量(MED)について両者(汎発型と分節型)を比べてみると汎発型のMEDは平均570〜mJ/c屬如■牽坑mJ/c岼幣紊諒が16%あるのに対して、分節型のMEDは平均600〜mJ/c屬如■牽坑mJ/c岼幣紊諒が32%もあることが分かりました。実際分節型の白斑に光線療法を行い、効果は乏しい例もあるんのですが、この分節型のMEDが汎発型のMEDより大きいことも光線療法が難しい原因の一つかもしれません。白斑先生はいつも光線療法を行う前にMEDの検査をしておくことは重要だと強調してきました。(現在の光線療法はこのMEDぐらいが適量と考えている。)今回白斑の患者さんを詳細に分析して、やはりこの先生の考えは正しかったと再認識しました。また当白斑センターでは、来院されている白斑の患者さんは汎発型、分節型ともに92%MED検査を受けているので、治療効果も高いと考えています。このデータが一般の皮膚科専門の先生にも、白斑に興味を持ち、白斑治療の向上に役立つかもしれないと考えて、6月の東京地方会で、発表を予定しています。


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