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2007年02月

2007年02月20日

死海光療法

dead sea
今度、私たちのグループ八幡クリニック(名古屋市中川区、052-361-0577)で、先立って白斑・乾癬に対して死海光療法を行うことにしました。
乾癬には昔からこの療法が行われていて、死海中のマグネシウムが角質増殖を抑え、光と一緒になると免疫抑制作用も起り、有効だと。また、アトピー性皮膚炎にも有効だとする論文があります。最近になり白斑に対してこの療法が効き、この療法の方が単独光線療法より効くとの報告も出ました。実際、私の白斑の患者さんもより有効である症例が20名以上に達したので踏み切りました。日本で白斑に対してこの療法を行ったのは初めてだと思います。死海光療法は、病変部を死海の塩水にバスし、同時または直後に光線(ナローまたはメル)を照射する療法です。八幡クリニックではこの療法で治療するだけではなく、リラックセイションも兼ねて、気持ちよく治療できるように工夫しました。ぜひこの療法で難敵白斑を退治し、リラックスな気分を味わってください。市ヶ谷の白斑センターも準備中です。この療法で多くの白斑・乾癬・アトピー性皮膚炎の患者さんが治ってくれたらうれしいです。

東京支部学会にて

2月17日(土)、日本皮膚科学会東京支部学会が京王プラザホテル(東京)で行われました。“治療”セクションで、白斑センター(市ヶ谷)からも「UVB療法が有効であった尋常性白斑と尋常性乾癬との合併例」を発表しました。二人のドクターから治療について質問があり、答えました。またドクターの意見交換会で、比較的珍しい症例なのに、「うちの教室にも合併した例がある」と二つの大学病院のドクターから聞かされ、実際、合併例は増えているのかなと思いました。


2007年02月05日

新機種メル(308エキシマライト)の誕生

new  mel
我々は、この3年間尋常性白斑に対して、同じUVBでもナローバンドUVBよりメルの方がより有効であることを訴え、有効例も増してきました。またメルの医療用装置の開発および国産化(日本車が示すように、やはりMade in Japanは緻密さ、利便性、有効性、安全性で秀でている)を望んできました。今回2月に新機種メルが誕生しました。旧型メルに比べて照射面積が10×15cmと拡大され、比較的大きな病変部にも適用でき非常に便利になりました。対照となる患者さん(白斑の方)も多くなり、利用範囲も拡がると思われます。旧型メルはよりターゲットだけに絞って使えます。ナローバンドで治らなかった患者さん!あきらめないで日本白斑センターに来院して、この新メル装置でぜひ色素再生を起こしてください。なお、この日本製新旧メル装置はナローバンドに比べて皮膚DNA障害は同等で、出力は約4.8倍(アポトーシス)あります。安全性はナローと同じで、力は4.8倍あるので、使ってみるに値する療法です。

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