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2006年08月

2006年08月29日

市ヶ谷皮フ科にてー

市ヶ谷・日本白斑センターが開院して、4ヶ月経ちました。多くの白斑の患者さんと、(東は仙台、西は北九州市から)と知り合いになりました。先日、一緒に治療している患者さんから「(白斑)先生、私、白斑になって良かったと思います。毎日起きて、白斑部に色素斑が新たに出たのを見ます。そして白斑に軟膏を塗りながら、さらに色素斑が大きくなったのを再確認します。その時、非常に嬉しく幸せに思います。こんな思い、白斑にかかってない人は味わえないでしょう。だから白斑になってよかったなぁと思います。」と言われました。彼女は初診時、非常に暗く、私が何を言ってもはっきり答えずすべてネガティブで、ただ「先生、私治るでしょうか?」とだけ繰り返していました。そんな彼女が今では全てポジティブに考えて喜びを味わって、ほんの少しの色素斑の拡大をひたすら望み、楽しみながら治療しようとしているんです。その姿、美しいですよ。「白斑は命に関係ないし、治らぬ皮膚病だし、治っても一部しか出てこない」なんて言うドクターも数多くいますが、少なくとも皮膚科のドクターはそんなことは言ってほしくないなぁと思う、この頃です。白斑の患者さんに胸を打つような体験を教えてもらって、現在、私は白斑の治療に専念していますが、私の進路は正しい方向に向かっていると思っています。


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