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2006年03月

2006年03月10日

白斑先生東京へ行く(3)

ichigaya
市ヶ谷皮フ科・日本白斑センターは4月15日(土)オープン予定です。また市ヶ谷皮フ科・日本白斑センターのホームページを立ち上げましたので、ご報告いたします。さて、白斑の皮膚科光線療法ですが、白斑先生東京へ行く(2) で述べた通り、手背の白斑治療に取り組んでいます(今年のテーマ)。7例の手背の白斑に皮膚科光線療法のうち、ナローバンド療法を行いましたが、無効でした(有効率ゼロ)。エキシマ(メル)療法だと4例有効性を示しました。その4例について、1例は良好な(もとあった白斑の面積の50%以上色素斑が出現したもの)、2例は中等度(25〜50%)、1例は不十分(0〜25%)の色素再生が起りました。これらの症例については4月の第806回東京地方会で発表の予定です。同じ個人に皮膚科光線療法を同じように行っても、このように部位によって有効性が大きく違うのも不思議ですねぇ。手背の白斑の皮膚科光線療法をもっと追究して、結論を出したいですねぇ。手背白斑で悩んでおられる患者さん、市ヶ谷皮フ科・日本白斑センターの門を叩いて下さい。白斑先生、スタッフと一緒になって治しましょう!!
もう一つ、手背白斑も難治性ですが、指背白斑もさらに難治性のような気がします。光線治療も山ほど残された問題があります。早く解決したいですねぇ。

2006年03月04日

日本皮膚科学会東京支部学術大会にて

第69回日本皮膚科学会東京支部学術大会が、2月11日〜12日パシフィコ横浜会議センターで行われ、白斑先生も「治療」のセクションで尋常性白斑に対する308nm monochromatic excimer light(308MEL)療法を発表しました。今回は先月の東京地方会で報告した汎発性白斑にも皮膚科光線療法のうちこのメル療法が有効であった2例以外に、ナローバンドである程度しか治らなかった例をメル療法で100%治した2例、発症から10年以上経った白斑3例、手背:足背の白斑3例、分節型白斑1例にも50%以上色素再生が起ったので、皮膚科光線療法のうちメル療法が有効だったと報告しました。質問も多数あり、活発に討論が行われました。学会を通して疑問点が解決され、これからの治療の方向づけがされるので、学会発表は良いことですね。
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